一般に言われている脱毛後の変化

一般に言われている脱毛後の変化

「知られていない脱毛後の変化」の前にまずは「知られている脱毛後の変化」をおさらいしておきましょう。
ある程度の費用と時間をかけて脱毛を受けるわけですから。まずは積極的な面に注意を向けたいと思います。

 

積極的な面その1ー皮膚病予防になる。

 

たとえば陰毛を例に挙げてみましょう。
陰毛が関係する病気の一つに「毛じらみ」というのがあります。
これは性病のひとつです。

 

性交の相手が「毛じらみ」持ちだと性交の際に毛じらみがうつります。
これは陰毛に産みつき、繁殖する病気です。

 

よってこの部分の脱毛処理を受けているならば「毛じらみ」にかかる心配がありません。
ほかにも陰毛、お尻の毛などは排泄物がつきやすい部分で、さまざまな雑菌の繁殖率が増すのですが、「脱毛処理」により雑菌繁殖の心配から開放されます。

 

積極的な面その2−毛から出る匂いの軽減。

 

これはワキと陰毛に当てはまります。

 

ワキ脱毛を受ける人の一部はワキガ対策です。
ワキガはどうしておきるのでしょう?

 

それは脇から出る「アポクリン酸」とワキ毛に溜まっている雑菌たちが出会うことによって生じます。
つまりはワキ毛をすべて処理してしまえば、ワキに雑菌が溜まることはありません。
よってワキガの人はかなり症状を軽減できるというわけです。

 

陰毛においても一緒で、ここの部分の毛をすべて脱毛してしまうことで、デリケートゾーンの異臭からかなりの程度開放されます。

 

積極的な面その3−快適感

 

「蒸れ」「かゆみ」などの不快感はどうして生じるのでしょうか?
それは「毛」が熱がこもりやすい場所に存在しているからです。

 

ワキやデリケートゾーンの毛の脱毛後は、蒸れることはほとんどありません。

 

さらにかゆみというのも多くの場合、生理中の血の付着、さらには毛に汗や排泄物などが付着していることによって生じます。
ワキや股が蒸れやすい人は「快適感」を手に入れることができるのは積極的な一面でしょう。

 

積極的な面その4−自信増進

 

ファッション面で常に自信のある状態を保てます。

 

ビキニも恐れることはなくなります。
脇が見える可能性のある半そでを着るときも、心配することはありません。

 

この面で特に重要なのはすね毛の脱毛です。
日本社会で女性はほぼ一年中足は出さなくてはいけません。

 

すね毛がきれいに処理されていると一年中自信を持ってスカートを着用できるのです。

 

女性にとってファッション面での自信は重要です。
女性の心の状態を含めた全体の美しさにも影響するからです。

知られていない脱毛後変化(肌質)

ここから考えるのは「知られていない脱毛後の変化」です。

 

脱毛後に思わぬ変化があったと感じるのは「肌質」です。

 

なぜ「肌質」が変化するのでしょうか?
それは脱毛の方法と関係があります。

 

今の医学会でなされている脱毛は、基本毛根組織を燃やすことです。

 

ニードル脱毛は一つ一つの毛穴に電気針を差込み、毛穴の組織を破壊しそこからもう毛が生えてこないようにします。
レーザー脱毛や光脱毛基本同じ原理です。
特殊な光で毛根のメラニンを熱することによって毛穴の毛根組織を破壊するのです。

 

でもちょっと考えてみてください。
破壊されるのは毛が生える組織だけでしょうか?

 

いいえ。毛穴には他のさまざまな組織が混在しています。

 

ある毛穴からは汗が出ます。
ある毛穴からは体の不要な排出物が出ます。
もしかしたら今の医学会では判明されていない他の働きが毛穴にあるかもしれません。

 

それらすべての機能を止めてしまうわけですから当然肌の状態は変化してしまうのです。

 

しかし脱毛を受けてもすべての人が肌質の変化を経験するわけではありません
それでも実際多くの人が共通して感じている「肌質の変化」があります。

 

肌質の変化として以下の3つの点を取り上げましょう。

 

1、肌質が敏感になり、にきびなどの炎症ができやすくなる

今までこんな場所にはできなかったのにという場所に急ににきびや吹き出物が生じます。

 

ちょっとした刺激物ですぐにかゆくなったりすることもあるようです。
たとえば、山芋をするなどをしたときに以前はどうもなかったのですが、脱毛後はすぐに赤くただれやすくなるかもしれません。

 

これらは脱毛部分の肌質が変化しているためです。

 

2、乾燥肌になる。

 

多くの人が感じているのは「脱毛部分の肌が乾燥してしまう」という点です。
とくに冬場にそれが顕著に現れます。

 

脱毛処理によって何らかの肌の保湿機能がストップするのかもしれません。
よって脱毛処理を受けた人は、脱毛部分にクリームを十分につけたり、保湿に心がける必要があるのです。

 

3、軽いやけど状態になる。

 

これは脱毛処理中に行われたレーザーやフラッシュによる影響です。
毛根を焼却すると、「焼却」つまりは燃やすわけですから、当然かなりのが発生します。
毛だけでなくその周辺の皮膚もその熱の影響を受けます。

 

当然脱毛部全体は軽いやけどのような状態になります。
そのためサロンやクリニックは脱毛中は常に肌の冷却に心がけるのです。

 

時間とともにこうしたやけど状態は消えていくものなのですが、人によっては影響が残ることを知っておきましょう。


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